中性ってことらしいです。
ふーん。
あとＧＮドライブって怖いですよね
強大な力を与える反面
ときにＧＮ粒子は毒性であり人を蝕んだりもします・・
うーむ。
☆瀬田さんになった便宜所の主人公
あれ最近のＳＩＦって・・
そうだ、成瀬川なるになってる！
違う、にゃるせがわにゃる
ちょっと！お兄ちゃん！
そんなクトールフみたいな言い方やめてよ！
そして少年のポジションがＫ太郎になりきれず
シンジ君・・
なるほど 私のポジションはアスカってことだね！
手の届かない高嶺の花
ＳＩＦの最初を思い出すと
便宜所の主人公はＫ太郎からスタートしています（笑）
そして・・後半の大人になったＫ太郎になり
それを超えてついに！ついに！瀬田さんになってしまったのです
考古学者のように旅をし、時に遺跡に突入したり（笑）
そこそこ剣技＆盾技もいけます。
それで、
「お前のこころはアイツのものなんだろ？」
とか今カノと死んだ元カノとの間で
意味不明な三角関係を繰り広げてみたり。
死んだ元カノには、なんかいきなり「自分のじゃない」
子供がいたりしますしね。
瀬田さんになった便宜所の主人公は
そこから、Ｋ太郎よりもさらに子供のシンジ君を
見おろすことになるのです。単に山の頂から。
それは、ああ小さいなあ、
ずいぶん遠いところに来たなあという気分ですね。
見下されているとかいうのは妄想ですね。
ってちょっと！私まだ死んでないから！！
セイバーもまだ死んでないっていう設定ですよ。
限りなく死んだことに近い状態ですかね
英霊≒死
うーむ
死んでない。
（でもよいこのみんなは、本気で絶対に
こんなに生き急ぐようなまねをしちゃだめだよ！
絶対に、絶対に！！！）
SIFでも書いてありますが
過去の歴史上で何度もの暗殺を乗り越えることが
出来た人物はいません
あのカエサルにしたって坂本竜馬にしたってです
そうなるって、わかってるにも関わらずです。
（実はカエサルは木刀の一本でも持っていれば
助かったと思います）
そこが人生の終わり。
そのあと人々はその死に多く涙を流し
悪人は退治されていきます。
（英雄とは死んだ後のほうがその存在が
強力になるからなのですね。）
それが死後のシナリオです。
そう死んだオプティマスのように・・・
ＳＩＦならフランソワが王様になり
便宜上の主人公とかが悪人をやっつけて終わりってことだね
・・失礼ですね。まだ死んでない！死んでないよ!お兄ちゃん！
・・でも、でもお兄ちゃん！！！
オプティマスプライムって蘇りすぎだから！！
ジェットファイヤーと合体したり
どう見ても死にそうなのに剣を引き抜いたり
オラクルよ！力を！とかいっちゃうんですよ！！
お兄ちゃん！！！
☆シンデレラ・コンプレックス
ところで、劣等感て大変ですよね。
なんだか身近にとんでもなくできる人間がいた時、
相手より優位になれる「かたち」あるいは
それに準じる「可能性」をもっていると
優越感の裏返しに、劣等感が発生してしまうらしいのです！
もし貧しい生まれの女子が、強烈な劣等感を抱くなら
それは相当な「シンデレラ・コンプレックス」です。
・・ってうーん、
それってやっぱり勘違いするほうが悪いってことですね（+Д+）
まあ、多くはやっぱり鏡が見れないことが原因というきもする
・・雄豚のハルユキくんのように単なるナードなのに
美男子を見て、お前の顔を見ると吐き気がする！この不細工め！とか
現実を見れず言ってしまうのは、相当なナルシズムです
もうオタクたちはそんな人間ばかりで
埋まってしまったのでしょうか？お兄ちゃん？
違う、ゆとり世代全般
ええーー！！なんだって！キバヤシさん！！
まあ確かに何でも一番にしてもらえましたから
そう思い込んでも仕方がありません
でも！でも！現実は違います。
じゃあとりあえず、
１．現実を理解すること
２．出来（すぎ）る相手の優秀さ能力までどれぐらい
段階があるか分割すること
が大事かなって思うよ
出来すぎるあの子までの段階は果てしない差・・
現実の小さな自分を認めて、
そこにちょっとずつ近づいていくしかないってことだね！
現実には、
そんな都合のいい
式神や英霊なんていません
＊そもそも式神ってちゃんとした設定的には
術者の能力を反映してるから、その術者のレベル以上は
操れないというのが本格的な設定です。
これってフェラーリかったり、ProToolsやTHE WAVEがあれば
天才に勝てるとか思い込んでしまったりする
勘違いのゆとり思考です。間違いです。
まあ、それでもラノベの甘い夢としてはいいかもしれませんが
ちょっと考えれば、妄想だったと分かる・・というわけです。
あるとすれば竜神丸とかですね。
一緒に戦ってくれるけど、ドラえもん的に
時に厳しく教師のような側面も持つ魔神です。
☆彼岸花
彼岸花は毒性の植物です
死者の墓に添えられ、死体を守っているんだって・・・
あれ・・なんかホラータッチｗ
でも・・！でもまだ！死んでないよ！！
お兄ちゃん
どんな暴君でも あのネロでさえも
死んだ時に人々は花を添えたといいます。
やっぱり美少女に生まれなかったからかなあ・・
美少女なら・・美少女なら
皇帝特権で、歌手や芸術をやっても
「おもしろいじゃないか」
で片付けられてしまうんですよね。国民に。
そのあたり赤セイバーは面白くコミカルに描いてるなあ
って思ったよ（笑）
絶世の美女がこういいました、私ってメーテルみたいでしょ？
「おもしろいじゃないか」
・・人生って不条理ですね
☆Fate/Stay Nightからまじめに正しい人生を考えてみる
これって実はセイバーの夢です。
ええ！？ そんなどう見たって士郎の夢じゃん！
と思うかも。うんうん美少女に囲まれ・・
でも、最後のシーンからすると
セイバーが夢見る世界です。
どうして？なんで？戦いの無い平和な世界だからです。
そこで一人の女の子として嬉々として生きるというのが
願いと。だからUnlimited ・・ではセイバー現存もあるということ
でも。でも！！まって
じゃあなんでｱｰチャーは止めにくるの？
士郎は恋するセイバーを手に入れる事が出来、
きれいにセイバーは消える。というセイバールートの終わり
でも！？ でも！！
ここで考えて見ましょう、セイバーはセイバーの深層心理で
ある願いを持っているのです。
セイバーの本質というものです。
それは人には理解できないものです。
それと共にいこうとするのなら
士郎はやはり破綻した人生を送らざる得ないことになるのです！！
ええーーー！！
でも凛止めろよって感じですね。
うん、でも理解者である凛は、士郎が手にはいったので
それで満足です。だから士郎が英雄を目指すことを応援してくれます。
セイバーに再会するには英霊になるしかないですからね。
まあ何を言っても聞かないからです。
でも？でも！？
よく考えるとやっぱり、凛にしておけばよかった！！！
という・・ことを繰り返してしまうのが士郎なのです。
「いい趣味してる」
と（皮肉を）言われた時点で、よく考えるべきだったのです。
本当にいい趣味は凜ですね。つまり人間です。
同じしょぼいいけすかない・・どころか相当な美少女の
「学校のマドンナ」です。うんうん
ところでセイバーの「現実」と士郎の現実を比べてみましょう
| セイバー | 士郎 |
| やらないと 国が滅ぶ＆自分も死ぬ |
遊んでいても美少女に囲まれ生きていける |
| 戦乱の世界 | 平和なレールに乗った世界 |
なるほど、こうなると士郎がセイバーになれないのは
まず環境からして違うということになります。
エクスカリバーなんていりません、引き抜いてはいけません
欲してはいけないのです。
セイバーのいる世界は極端に言えば
刹那Ｆセイエイがいる戦場つまり「デスゲーム」の世界です。
最強でなければ死んでしまう。
勝ったやつしか最後まで生き残れません
相手のこと？
ここで躊躇なんかしてはいけません
躊躇なんかしてません
躊躇したら死にますよ。
それを欲すれば当然「デスゲーム」に参加することになります
最強にならなければ、最強でなければ死んでしまうのです。
でもどうでしょう？士郎はやっぱり英雄になっても
ｱｰチャーですから最強にはなれません
つまりどうにもならない
もうどうにもならない環境
何か超越的なものが、士郎を絶対に死に追いやる
その死ぬ時期があからさまに将来に予想される
助かるにはカリバーン（本物）が必要です。
しかし、士郎は最強ではありません
だからそのカリバーン⇒ＥＸカリバーンには
選ばれることが無いのです。
そう、つまりそのデスゲームには勝てないのです。
なぜ？
それは士郎はいくら人間のフリをしているロボットであっても
やっぱり人間なのです。
どこまでも自分勝手でありつつも、
ちょっとだけ相手を思いやる気持ちが”ほんのちょっとだけ”残っています
だからデスゲームを続けていけば
やっぱりキリツグのように罪の意識にさいなまれ
リタイアするしかなくなるのです。
それがｱｰチャーの存在であり、罪の意識の告白であり
悪（偽善よりの）が善に変わった証明なのです。
・・それで、つまりまあ、セイバーはイリヤスフィールと
似たような存在だってことです。（フェブリ？）
だからイリヤ母と気が合うってことですねー。うーむ。
みんなみんなやっつけちゃえ！バーサーカー！！
美しい薔薇には棘が千本あります。
・・うーむ失礼ですね。
うーむなるほどやっぱりやめておくべきですね
しかし・・この世界はセイバーの夢ですから
セイバーの都合のいいように進行し・・・
あれ？？お兄ちゃん！！！
☆サイコパスと捕食者
この世界にはサイコパスという怖い人間たちがいます
彼らは、生まれつきの悪であり
捕食者なのです。
善にも悪にもなる普通の人々を
言葉巧みに、利用し、その上前をはねたりすることで
楽に生きています。
いわば小さな虫などを食べる「さそり」です。
さそりは小さな虫などを食べる時躊躇することはありません。
人がゴキブリや醜いドラシルを踏む時躊躇しないよね？
そういう気持ちなのです。
でも、さそりは・・いつしかいたちが現れた時に
今度は逆に追いやられてしまうことになるのです。
いたちは強力であり
さそりたちをどんどん食べていってしまいます。
それで生きています。
さそりは一生懸命に逃げます。
かつての悪事を忘れ、神に命乞いをしたりもするのです
さて私達は、絶対的な存在を人は忘れ現代に生きていますが
神とよべる存在は確かに存在すると
天才達は考えています。
宇宙人かもしれません。とにかく造物主がいるんですよ。
＊これを否定する人間は
現代ではアホだと思われても仕方ありません
そこでその、神とよべる存在は
さそりに何を望んだでしょう。
いたちに食べられることを望んだのです
酷いですね。しかしその存在は
その身をして、さそりのおかした悪事を理解せよと
さそりに望んだのです。
その超越的な存在は、人の感情など聞き入れることはありません
ただ絶対的な正義なのです。
ただ絶対的に正義をおこない
場合によってはすべて滅ぼすこともいとわないのです。
これは人間の作るＬＡＷ（法律）ではありません
それをさらに超越した何かです。
人がその傲慢から自らの都合のいいように
神託を書きかえたとき・・
何かが起こると予想されます。
その絶対的な存在は人々に、
神が望むように生きよ
と、神託を通し伝えてきたはず
なのに人はそれに抗いました。
この自らとは神であり、人ではありません。
造物主が決めたルールどおりに生きよと言うことですね。
ＮＧなのは、例えば死者を蘇らせたりですねー
人が決めたルールではなく、絶対的な存在が決めたルール
なのです。
これに関してはイザナギ・イザナミなどいろいろな
神話が残っています。
ドラゴンボールのような絵空事ではなく（笑）
過去に滅びた例が何度もあるのにです。
人類は滅びないほうがおかしいのです。
いつでも滅びてもおかしくないのに滅びないように
なんだかんだ修正されてきたのです。
どうして！ なんで？ そんなことありえないだろ！？
だって！？人間がこの世界で一番の存在なんだ！！
この世界は神から人間に託されたんだろ！？
なあ、うそだ！うそだっていってくれよ！！
と思うよね。なんか「魔法の楽園」思い出したよ・・
でも・・・お兄ちゃん・・つまりそれは世界創世の・・
コーティカルテは世界創世の真実を知っているらしいよ（笑）
世界の種とか、笑えないってことですね。うんうん。
そう いたち です。