原典のアーサー王物語ではなく
ゲームの中で登場した、エクスカリバーは
・FFのエクスカリバー
・ドルアーガの塔のエクスカリバー
あたりがポピュラー。
後は、インパルスガンダムが持ってる対艦刀
変わったところでは、
・FEのマリクの魔法
そもそも、多くの子供たちは、原典のアーサー王物語など知りませんから、
「なんかスゲー剣」と名前のインパクトのみだけで
その剣にイマジネーションを膨らませてきたの！（笑）
そして、FF外伝でスピンオフし
さらに、いろいろなエクスカリバー像が加わったの！
・聖剣伝説１
・SAGA
・聖剣伝説２
と、それぞれ同じ名前でも強さ・効果が異なる剣で
スクエア作品で目立って登場したわ！
そして、時に最強ではない扱い。
対して、後の世で、Fateにて
・Fateの原典に近いエクスカリバー
が登場するわ！これは鞘がつき、きちんと原典のように
いろいろ特典がつく効果。
そして謎・レーザー。
ふむふむ、そうすると、Fateのは、ドルアーガの塔のエクスカリバーの方が
「近い！？」とも考えられるわ！！ギルが手にしたあの！あの！あの！！
え！？ギルガメッシュ！？
そんなの知らないよぉ！！きっと武蔵坊弁慶みたいな！（アイカツ）
「番外」
・YF-19/VF-19 エクスカリバー
あのあのキュアボンバーが、乗りこなすファイヤーバルキリーもそうね！
特に、マニュアルで操縦するときにこそ威力を発揮する
ある意味チートなスーパー機体ね！
時に、VF-27 ルシファーすら凌駕する性能を発揮するらしいわ！！
え？カナメさん！？赤騎士とか紫騎士とかそんなの私、知らないよぉ（アイカツ！）
☆新しい勇者のクラスの話
さて、ここで、スティフォレ小説の新作のSave The Little MyStarの話をしてみるわ！！
新たな勇者！
レジストのクラス！ソードと合わせて
ソードレジストよ！！
いかにも、洋風の剣士〜っていう姿。鎧姿の。
当然鎧も洋風〜〜！！
いきなり「勇気」のスキルを持つ。
まさに主人公補正・・超えて勇者特権ね！！
もちろん、いろいろ種類の枠を超え魔法が使える設定だけど、
それでも、剣にこだわって戦うスタイル・・ふむふむ「名前通り」なるほどね！！
最初から、聖剣エクスカリバーを持っている！まさにトレンドね！
最近の主人公は剣にちなんだ名前が多いよね！
Save The Little MyStarも同じだね！
こう、ガンダムがライジングするような・・
そういうイメージの勇者ね。
ガンダムなんだから前衛どころか、接近戦主体の剣士と（笑）
これは、スティフォレ小説における「セイバー」だわ。
ちまたのFGOにも召喚されるならセイバーって事で。
こう、エミヤシロウとは違う
くっきりぱっきりした主人公らしさを展開するキャラね
やや凹む部分も、最初だけ。
こう、くっきりぱっきりと颯爽と勝ち抜いていく
そういうセイバー感あふれるキャラね！！
え？私・・ あ、アサシン・・・かなあ・・（遠い目）
這い寄れカオス！
あっこれって竜神丸の剣王のフォームにも似てるって思った（笑）
何でフォームなのか？それは楽しみにしてね！！
良い子にしてる小さなお友達向けの夢のあるスティルインザフォレスト。
「全部入り感」がテーマね！
ところで・・
ダメなんですよ。ああいうエミヤシロウみたいな
最後に負けるけど、消化試合みたいなネガティブなキャラは
そういう悪い部分が、ガンダムOriginのアムロ像にすこし混じり
・・納得がいかなーい！！叫ぶような、ウジウジ感が増しすぎたの！！
鬱屈感ともいうわね！
アムロなんだから不良化したカイさんが絡んできても
「やめてくださいよ！カイさん。」
とか言って颯爽とかわしたり、時に凹凹にし返すんですよ？
戦う理由もないのにー、セイラさんをめぐって、
シャアと生身で剣で激突しちゃったりね！！
・・あっそれって何だろうなあ？思ったらベルリの爽やかさにも似てるね！
颯爽と現れ・・颯爽と・・
☆見えないイマジネーションの塔の話
いろいろなファンタジーの物語の中に、
「塔」を登るというシチュエーションはたくさん出てくるわ！
【ファンタジーにおけるいろいろな塔】
・ダームの塔 （イース）
・ドルアーガの塔 （ドルアーガの塔）
・クリスタルタワー （FF）
・天空への塔 （ドラクエ）
・魔界の塔 （SAGA）
これらの塔は、名前こそ違えどどれも、
魔物が集う歪んだ世界の塔！
さらに、十二国記が代表的で「山」を登るというのもあるよね！
これはワタルの創界山もそうだね！
ふむふむ
珍しいパターンとして、いろいろな「世界」を渡り上辺へ歩いていくのもあるね！
さて！このどれもが、イマジネーションであり
イマジネーション！というからには、プリキュアの技名のような
空想のような世界。
銀河美少年におけるゼロ時間みたいなぁ！
イマジネーション・ワールド。
それは、完全に現実と乖離したイマジナリーワールドであっても
現実への影響力をほんの少し残しているような世界と言えるわ！
つまり完全な「妄想」とは異なり
現実とイマジネーションが、「別の形」でかなりリンクしている事もしばしば。
なぜなら！
人間の心の成長は、時に塔や山を登る事に例えられるからね！
しかし、イマジネーションと言えど、塔や山である事は間違いない。
そのイマジネーションの中の頂上からしか見えない世界（というか感覚！？）が
あり得るの！
多くの人々は、様々な物事の力量の優れた人々を、見上げるだけですが、
例えゲームであっても極限まで極めてみるとどうでしょう？
そうなると、同じ立場から、あるいはそこにだいぶ近づけた感覚で
物事を捉える事が出来る。
ふむふむ。
分かりやすく言えば、アクセルワールドのゲーム廃人なレイカー師匠の
感覚に、廃人気味になりかなり近づけただろう黒雪とか！
あっ！分かりやすい！！
雄豚のハルユキくんが、ぱっと見で見てその黒雪以上の美少女さから
思い描く、レイカー師匠像は完全に、外見から思い描いた身勝手なイメージ（笑）
それは、黒雪に対しても、同じだわ！（笑）
ゲーマーのレベルも言うなればウィザード級というものに達しなければ
永遠に見えてこない共通概念なのかもね！！
ゲーマーの最後は、ゲームに何一つ興味を持てなくなる廃人・・
どうも底辺からすれば
大人になり日向世界に適合した・・大人になり俺を見下している
らしいけど、ううん。
それを例える「終わった」言葉が見当たらない（笑）
☆脱上級国民
真似ているのに、「お前が真似ているんだ！」言い放ってみたり
新しい流儀に対して「俺たちの流儀を守れ」言い放ってみたり！
とくに一つ前の流行を「俺たちの流儀」と、オリジネーターに
言い放ってみたりするんだから致命的。
それってもう０ガンダムに取りつかれたエクシアみたいな。
もうエクシアなんか、００があるからどうでもいいじゃない。
分からず。
でもエクシアがいいんだ！とか言い放ってみたり
え？クアンタ？やめてよね。クアンタは(超高度知的生命体との)対話用よ！
その上級国民さは、まさに現代の特権階級。
源平時代の平家。
特に人をダメにするのが、
身体上の生産性（顔？）
売り上がる・人が集まる事を生産性とした場合
等
小学生どころか幼稚園児以下に成り下がっている
まさに５歳児の大人
そう
まさにダメンズ、ダメンジョ！！
そんなダメさを漫画にした「リアルアカウント」とという
漫画もあるわ！
もし現実がこうであるなら、とっくに暴動よ！！フランスのように！！
☆マキとマミ 〜オタクは老いる？〜 加速世界のその先。
オタクはいつしか老い。
やがて、過去に熱中できなくなったゲームやアニメに興味を示そうにも
今一歩、かつてのように盛り上がれないらしいの！
・・
わかる！！あっ！それって
やっぱり、アクセルワールドのレイカー師匠。
空に一番近づいた・・・
え？
何の事？アイカツ！
ふむふむ、すると。加速世界というゲームに熱中できた過去のレイカー師匠は
ハルユキくん、時に黒雪のような存在だったわけねー。
でもでも。今はもう無理。
なんだか全く、心動かされない。
まさにオタクの老化、そしてその行き着く先！ゲーム世界の世捨て人ね！
アムロが言うように！
（たぶん、現実世界で、ハルユキくんや黒雪とは、
まったく異なる日常が展開されてるよねー）
でも、まあそういう日向世界の住人は、ある意味
心理的には、まるで、ハルユキくんが突き落とされる崖の底辺から見上げると
まるで目指すべき、太陽のように
感じるのかもね！！
え？考えすぎでしょ！
でも、まあ、そうすると、超絶美少女のレイカー師匠に絡みたい
人々は、加速世界というゲームでは、まったく接点を持てないよね。
そもそも、レイカー師匠はぶっちゃけ
シンギュラリティを超えちゃった感ありすぎ。
超えてしまったのだから、
心意どころか、シンギュラリティを超え
「現実」で。
レディープレイヤーの？週目を
マトリックスのごとく目覚め展開するしかないって事ね！！
え？
アイカツ！！