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SYSTEM-8やTR-8(TR-8S)にも対応しました!



VNIふぇりあ16歳へ

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数々のシンセの使いこなしは必聴です!君もCubaseを操る天才クリエイターになれるかも!?


Roland SYSTEM-1を購入したら?初心者向けの内容を中心にまとめて攻略!

これで君も、昨日とは一味違った・・憧れの自分に・・!一歩ずつステップアップ!?



現在、System-1はVer1.3になり、1.2からFMなど目新しい個性的なオシレーターが増えました。
さらに使えるシンセに!RolandCloudにおいても必須のファクターです!



ソフトウェアシンセ版のSystem-1もRolandCloudにあり、ソフトシンセでは数台立ち上げることも可能です!
ハードのSystem-1と組み合わせても使えます!特にハードは負荷分散に効果的でしょう。


現代の最新ソフトシンセの中には、DAWの最新CPUの半分をも占有するような非常に重いソフトシンセが増えています。

☆SYSTEM-1はRolandの傑作シンセJP-8080のいいところが抽出された入門〜中級シンセ!

JP-8080は現在もハスキーが使っている
Rolandの傑作シンセです。

SYSTEM-1はその約半分のボイス数ですが
フロントパネルにSUPER SAWが2OSC分あったり、
X-MODが使えたりと入門〜中級まで楽しく使えそうなシンセです!

またSYSTEM-1で使えるSH-101 PLUGOUTシンセは
かつてハスキーが使っていた、TC POWERCORE付属の
POWERCORE01というシンセに非常によく似ています。
一見シンプルなシンセですが、アイデア次第で
上手に使っていけるでしょう。


JP-8080の使い方のお手本のようなSPACE MASTERの傑作曲、ぜひ聴いてみてね!
SN-SやZEN-COREシンセでも鳴らせる現代のモダンな楽曲に、必須のサウンドです!

Roland GAIA 2が登場!ウェーブテーブルシンセシスとサブトラクティブシンセシスの両方をツインにハイブリッドに使えるシンセサイザー。
初心者でも、あっと驚くような音が手軽に出せます!
SH-101 Model Expansionもプリインストールで初心者に優しい仕様になっています。
11種類のオシレーター・モデルを備えた、
デスクトップ・シンセサイザーSH-4d。
内蔵モーションセンサーD-Motionにより、本体を傾けることでパフォーマンスも可能です。
Roland AIRACompactが登場!コンパクトサイズで音楽シーンを盛り上げます。
T-8は、TRドラムとTB-303ベースを搭載したミニチュア・リズム・マシン。J-6は、強力なコード・シーケンサーとJUNO-60のサウンドを組み合わせたミニシンセ。
E-4は、声をさまざまに変化させる多彩なエフェクトとルーパーを駆使して、一味違うボーカル・パフォーマンスを実現できるVOICE TWEAKER。
Roland SP-404MKIIが大人気発売中!
16 GBの内部ストレージやエフェクトの強化が!
鮮やかなOLEDディスプレイにより、視覚的な波形編集だけでなく
詳細なパラメーター・エディットも容易に。

さらに新たなエフェクトも多数、追加されています!

Roland VERSELAB MV-1が大人気発売中!

ボーカリスト&クリエイターのための直感ツール
Zenbeatsとのプラグ・アンド・プレイが可能な新感覚ビートメーカー!
Roland TR-6Sが大人気発売中!。FMによる未来的なサウンドを加え
エレクトロニックミュージックに必要な定番サウンドを
ACB技術により再現し6パートに凝縮されたTR-8Sです。
Roland TR-06が大人気発売中!名機TR-606を忠実に再現。
そしてさらなる高みへ

サウンド・デザインのパラメーターが追加された
606サウンドです。
Roland AIRA MC-101が大人気発売中!ZEN-CORE音源による
4パートシーケンサーを備えたグールブボックス。
エフェクター、オーディオルーパーなども。
Roland AIRA MC-707が大人気発売中!ZEN-CORE音源による
8パートシーケンサーを備えたグールブボックス
エフェクター、オーディオルーパーなども。
Roland AIRA VT-4が大人気発売中!

音楽用途での使用はもちろん、さまざまなパフォーマンスに
用いられます。

VT-3からさらに機能が強力になりました!
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日本最大のDAW専門サイトです!!

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セッティング:

シンセサイザーは買ってきたらまず箱から出すのは当然ですが、
それ以上に「どこに置くか?」を考える必要があります。

単に部屋の机に置く

などです。軽量なのでどこに置いても良さそうです。床に置いて置くだけでもいいかもしれません。

その後は・・

当然ですが、電源ケーブルをコンセントにつなぎ、
背面の起動スイッチを押してください!

☆スピーカーを用意する

面白いですね。しかし、それだけだと音は鳴りません。当然マニュアルを読みつつ
スピーカーを用意して、ケーブルでつないでください。

 
この時スピーカーが二台ペアで必要ですから、ペアで販売しているスピーカーを選ぶといいでしょう。

必ずペアにして使います。



付属のSH101 PULGOUTは三種のカラーが
カワイイルックス、特に青がおススメです。

★CHECK!!
JunoやJPなど、Rolandシンセが活用されている「お手本」サウンドを聴こう!
Rolandシンセで活用!基本無償のDAW「Zenbeats」
Rolandシンセで活用!新しい無償のDAW「Studio One Prime」

演奏編

SYSTEM-1は非常に小さいサイズの手軽なシンセとして
使うことが出来ます。シンセになじみのない人でも
このサイズなら、机の上において遊ぶ程度には楽しめるでしょう。

単に演奏する
スキャッターと変ったベンダー
ベンドレンジをオクターブにして演奏する
「進んだ使い方」ステップシーケンサーを導入してみる


初級編:

主に音色エディットについてです。
SYSTEM-1には音色を作りやすいようにノブやスライダーが
ハードとして触れるようになっています。

音色メモリーも少ないので、「作るしかない」という仕様です。
せっかくなので音色を作ってみましょう。
やはりマニュアルはよく読んだほうがいいです。(なんと一枚です!)

スーパーソウをつくるには?
X-Modを活かしたサウンドデザイン
スーパースクエア、シンク
「進んだ使い方」SYSTEM-1とTR-8Sを一緒に使って演奏する
TB-3のパターンをバックアップする

この音色エディトの高度な内容は、
無料版のシンセ講座
マスターオブシンセサイズプロ(有料)で説明していきます。



Roland TR-REC
(公開終了)


SYSTEM-8編

SYSTEM-1のより本格的なバージョンとしてSYSTEM-8があります。
その多くはSYSTEM-1と同じであり、導入、音色エディットにもそのノウハウが十分に活かせるでしょう!
まさに千里の道も一歩からです。

二台分のSYSTEM-1として使えるSYSTEM-8、Jupiter-8 PlugOutも!
ついに登場したJUNO-106プラグアウト!伝説のサウンドを!
ポリフォニック(和音)対応のSystem-8のステップシーケンサー
音色を作ろう!System-1で加わった新しいオシレーターが強力
Jupiter-8プラグアウトで音色を作ろう!新しい気持ちで使えるプラグアウトシンセ!
System-8はDAWとつなげる事で本領発揮!?高性能Audio I/Fとしても
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System-8オーディオループ手法完成編(TB-03、TR-09から始めるRoland的音楽制作)
Roland AIRA MICROSITEでTR-8SやSYSTEM-8追加音色を手にいれよう!
System-8 マスターが教える伝授の技(有料ブロマガ)
Roland TR-EDITORでTR-8S(6S)をエディットしよう!接続は主にUSBです。
TR-8Sにユーザー自身のオーディオ「波形」を追加する方法。ストレージモード
TR-8Sにパターンやドラムキットを追加する
MC-707にSDZ音色を追加する。ストレージモード



中級編:DAWを使って制作する

DAWとSYSTEM-1を連携させた、最新かつ一般的な制作方法です。
ソフトシンセメインの中でも、SYSTEM-1のガッツのある音源を活用したり、
単にMIDI鍵盤としてソフトシンセを鳴らしたりとさまざまなことが出来ます。

オーディオMIDIインターフェイスとしても使える
付属のソフトシンセSH-101 PLUG OUTについて
新しく購入したPLUG OUTソフトシンセを鳴らす
SYSTEM-1 Ver1.20にアップデートして波形を追加しよう!
DAWにSYSTEM-1 Ver1.20の新しいソフトシンセを追加しよう!






Roland
シンクボックス
SBX-1

他のAIRAシリーズとSYSTEM-1を組み合わせても使えるぞ!
AIRAシリーズのSYSTEM-1、MX-1、TR-8、TB-3などを使ったガジェットによるプレー
つなげようAIRA MX-1にAIRA LINKにFA-06、JD-Xiなど大人気シンセが対応!


かつてのPOWERCORE01が使われている、傑作曲Delphinusのセルフリワーク!


上級編:PLUG OUTを導入する

SYSTEM-1はPLUG OUT技術を用いることで、
付属のソフトシンセや新しく購入したPLUG OUTソフトシンセを
SYSTEM-1本体にPLUG OUTする事ができます。

これにより負荷分散、SYSTEM-1本体に入れて外に持ち出すなど
さまざまなことが可能になります。

昔からのコアなパワーユーザーしか使わないと思いますが、
初心者にも分かりやすいSH101シンセが本体で使えるようになりますから
ためしに追加してみる&追加のDSPプログラムだと思って使うのがいいと思います。

SH-101をSYSTEM-1にPLUG-OUTしてみよう!
SH-2をSYSTEM-1にPLUG-OUTしてみよう!


SH101モード(+オーバレイ)

SH-2モード

かつてRolandはこれによく似たVariOSという機材を販売していました。

基本的にはバリフレーズ(グラニューラーシンセシス)の機器なのですが
追加ソフトで、ソフトシンセとして使うこともできました。
VariOS-8やVariOS 303といった定番シンセです。

新しいルックスのVariOSと定番シンセの古典的なルックスの組み合わせは
幅広い層に受け入れられました。




Roland VP-03

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