このサイトはハスキーのCubaseページです。

VNIふぇりあ16歳へ

【初心者の館】

千里の道も一歩から ハスキーが最初の作曲を行うまで

・河は呼んでる


 ハスキーは幼少期からYAMAHAのクラシカルな電子オルガン(エレクトーン)の演奏を地味に学んでいました。 クラシカルな電子オルガン(エレクトーン)には趣がありますよね。
最初に弾いた曲は「河は呼んでる」という初歩の初歩の曲です。 家にYAMAHAの練習教材もあったので、簡単な曲や簡単なコードを覚えたのです。

・とあるYAMAHAのオーディオシンセサイザーとの出会い


 ハスキーは高校生の頃、とあるTMRではないデジタルバンドが当時イメージキャラクターだった、 とあるYAMAHAのオーディオシンセサイザーに大きく興味を持ち、アルバイトをして入手しました。

そして、とあるオーディオシンセサイザーの8パート+ドラムのシーケンサーに、XやBOOWYととあるデジタルバンドの曲などをリプロダクト(カバー)として MIDIプログラミングしてみたものです。さらに今や伝説とかしたとあるデジタルバンドを結成し 文化祭でとあるオーディオシンセサイザーを使い、S科らしいライブを展開したのです。 YAMAHAのオーディオシンセサイザーのシーケンサーは分かりやすい事で有名ですよね

初心者向けの入門機材でしたので、マニュアルもとても分かりやすく書かれていました。コミックマニュアルもついていたのです。

・YAMAHA Cs1xとXGとDTM


 ハスキーが高校生の後半、大学生にもなる頃、DTMが流行し始めました、そこでハスキーはYAMAHA Cs1xをアルバイトをして入手しました。 Cs1xはハスキーが最初に使っていたMacintosh Color Classcという初期型のMacに簡単に一本のケーブルで 接続する事が出来、マニュアルもとても分かりやすかったのです。(YAMAHAの入門機のマニュアルは面白い事で有名です。)


そしてハスキーはMacintosh Color ClasscにMIDI Graphyという 有名なソフトを入れてCs1xのXG音源で最初の作曲とMIDIプログラミングを行いました。本当に小さな小品です。

★Studio One Free×Roland FA-06 編

初歩のStudio One Freeとにかく入門


・Roland FA-06を入手する。Studio One Freeをサイトから入手する


 新しいStudio Oneの無償バージョンでもDAWは始められます。
Studio OneはSonarとCubaseのいいところを合わせたような
新しいDAWです。そのためピアノロールも使いやすいです。

また、FA-06はシンセとしての性能がとても優れているため、
入門機としては最適だと思います。
初心者だけでなく中級者〜プロまで活用できるでしょう。

(初心者にありがちな病ですがソフトの値段が高ければ上手くなれると思い込むという病気があります。 通称「ピーアールオー病」。 そうならないように鏡を見て自分をしっかりと見つめられる人間であることが上達の第一歩です。 初心者にならなければいつまでたっても上級者にはなれないのです。)

・まずRoland FA-06の内臓シーケンサーを使ってみる。

 DAWはまずパソコンの操作が難しいようです・・・そこでRoland FA-06の内臓シーケンサーで好きな曲を リワーク(カバー)してみると良さそうです。ハードのシーケンサーにはたくさん基本が詰まっています そのため勉強のために一度は挑戦してみましょう。

Roland FA-06で、メトロノームを使って鍵盤の演奏の練習をしましょう

 Roland FA-06のシーケンサーでは録音や再生するときに、メトロノームを鳴らすことが出来ます。 それを活用して、メトロノームにきっかりと鍵盤の演奏が合うように、毎日練習しましょう。

演奏を録音して冷静になって聞いてみると、自分自身の腕がよく分かると思います。自分自身の力量を正確に把握する事が できれば、上手になる事が出来るものです。(自分が上手いと思い込んでいたら、いつまでも上手くはなれませんよね)

修正も出来るのですが、Studio Oneの高分解能のMIDI録音機能を活かすには、鍵盤の演奏が 上手になる事が求められます。やはり人間そのものの力が大事なのです!

Roland FA-06Studio One Freeの入ったパソコンを接続する

 マニュアルや関連サイトをよく読み、Roland FA-06とStudio One Freeがきちんと動作するように組み上げてみましょう。 パソコンは普通に最新のWindowsの入ったパソコンがコストパフォーマンスが高くて良いと思います。 intelはやっぱり速いですし、FFも面白いです。

Studio One Freeを使いこなす

 Studio One FreeはStudio Oneの廉価版ですが、機能が必要最小限に限定されていて分かりやすいです。 そのためStudio One Freeから絶対に入門するべきだと思います。まずMIDIシーケンサー部分だけを使用し Presenceを鳴らしてみるのが良いでしょう。またオーディオ機能は封印しておきましょう。

Studio One Freeを上手に動かす事が出来たら、最初の作曲、MIDIプログラミングに挑戦してみましょう♪

もし、Studio One Freeでも難しいと感じたら、 MIDIスコアの扱いに定評のあるSonarやPerformer、Logicに変えてみると良さそうです。どうしてもCubaseが・・というならCubaseでもいいでしょう。(現実には古いソフトです)

Studio Oneにアップグレードする!!

 Studio One Freeを使いこなせるようになったら、Studio One にアップグレードし本格的に ソフトシンセやVSTプラグインの数々を扱いはじめると、かなりのStudio One 使いになれそうです。

★CubaseAI×YAMAHA MOX 編

初歩のCubaseAI とにかく入門!


・YAMAHA MOXを入手する CubaseAIも付いてくる!

 Cubaseは少し使いこなしにコツが必要なDAWです。ハスキーと同じようなやり方で習得すると習得が早いと思います。 YAMAHA MOXを入手するとCubaseAIも付いて来ますので、入門機として向いていると思います。

・まずYAMAHA MOXの内臓シーケンサーを使ってみる。

 DAWはまずパソコンの操作が難しいようです・・・そこでYAMAHA MOXの内臓シーケンサーで好きな曲を リワーク(カバー)してみると良さそうです。ハードのシーケンサーにはたくさん基本が詰まっています そのため勉強のために一度は挑戦してみましょう。

・YAMAHA MOXで、メトロノームを使って鍵盤の演奏の練習をしましょう

 YAMAHA MOXのシーケンサーでは録音や再生するときに、メトロノームを鳴らすことが出来ます。 それを活用して、メトロノームにきっかりと鍵盤の演奏が合うように、毎日練習しましょう。

演奏を録音して冷静になって聞いてみると、自分自身の腕がよく分かると思います。自分自身の力量を正確に把握する事が できれば、上手になる事が出来るものです。(自分が上手いと思い込んでいたら、いつまでも上手くはなれませんよね)

修正も出来るのですが、Cubaseの高分解能のMIDI録音機能を活かすには、鍵盤の演奏が 上手になる事が求められます。やはり人間そのものの力が大事なのです!

・YAMAHA MOXにCubaseAIの入ったパソコンを接続する

 マニュアルや関連サイトをよく読み、YAMAHA MOXとCubaseAIがきちんと動作するように組み上げてみましょう。 パソコンはMacintoshの方が分かりやすくて良さそうです。最近はIntelも入っていますのでとても速いですから、FFをプレーしたいという 理由以外では、音楽用として名高いMacintoshを選択するべきであります。 MacOSの完成度はやはり本家だけありとても完成されていますよね(ちなみに最初のGUI OSはパロアルト研究所のAltoです。)

・CubaseAIを使いこなす

 CubaseAIはCubaseの廉価版ですが、機能が必要最小限に限定されていて分かりやすいです。 そのためCubaseAIから絶対に入門するべきだと思います。まずMIDIシーケンサー部分だけを使用し Halion oneを鳴らしてみるのが良いでしょう。またオーディオ機能は封印しておきましょう。

CubaseAIを上手に動かす事が出来たら、最初の作曲、MIDIプログラミングに挑戦してみましょう♪

もし、CubaseAIでも難しいと感じたら、 MIDIスコアの扱いに定評のあるSonarやPerformer、Logicに変えてみると良さそうです。

CubaseはMIDIスコアの扱いにコツを要する個性的なソフトなのです。 そのため他のDAWで学び、本格的にオーディオやソフトシンセを使うようになったときに、 CubaseAIを使うというのも効果的な習得方法です。

・Cubaseにアップグレードする!!

 CubaseAIを使いこなせるようになったら、Cubaseにアップグレードし本格的に ソフトシンセやVSTプラグインの数々を扱いはじめると、かなりのCubase使いになれそうです。

・さらに入門向けの DAW mini


 Macintoshでも上手く扱えない・・・そんな事もあるかもしれません。そんな時は 安定しているiPadとAKAIのSYNTHSTATION 49を入手し、FL Studioを入れると良さそうです。 FL Studioは使いやすさに定評があり、かなりの作品を創る事が出来るのです。教育用に適していますよね。

Macintoshを上手に動かせるようになるにはMacの雑誌を読むと良さそうです。

・入門向けのRoland AIRA



  iPadも上手に扱えない。そんな事もあるかもしれません。
昔からのTR-808,909、TB-303の組み合わせのリメイクに
SH-101的なSYSTEM-1を加えたもの。これでも音楽を創れます。
ライブもできる上に中級〜上級になっても楽しく使えそう。

・超入門向けのKorg Volca


 iPadも上手に扱えない。そんな事もあるかもしれません。
三つのVolcaをつなげることで音楽を創れます。これでライブも出来ます。 とりあえずボタン一つを押してみることが大事です。


Roland FA-06

Roland JUNO-DS

Roland SYSTEM-1

Roland JD-Xi

Roland MX-1

Roland SE-02

CubasePro10


Cubase Artist10


Halion Sonic3


Halion6


Komplete12

KOMPLETE KONTROL
S49 MIDI鍵盤

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